こんにちは、こーたろです。
今回はプログラミングで効率よく稼ぐ方法についてご紹介します。
結論から言うと、
これから副業で稼ぎたい方、フリーランスを目指す方はクラウドソーシングでの受注を
早めに卒業しましょう。
その理由を今回の記事で解説します。
競合が多すぎる
一つ目の理由がこれです。
とにかく競合が多いです。クラウドワークスなんかだと1つの案件に対して
100件の応募なんてざらにあります。
気が遠くなりそうですよね。
これだとなかなか案件がとれないです。
価格が割に合わない
次が低価格すぎることです。
先程言ったように競合が多すぎるとお仕事の発注者は第一に
応募者のなにを見るでしょうか?
結論から言うと、価格です。
そうなると応募者は、必然的低価格で提案するしかなくなりますよね。
例えば、僕が一番最初にやった案件とかも5000円の案件に20時間くらいかけていたので、
時給に直すと250円ですね(笑)
本当にそういったことはざらでかなり体力も消耗します。
手数料が高い
続いて手数料です。
ランサーズ、クラウドワークス、ココナラのいずれも手数料が20~30%かかります。
そこに税金も加えられるのでさらに安くなります。
例えば、10万円の案件を受注したとして7万円ちょっとしか残らないのは
悲しいですよね。
毎回営業する必要がある。
クラウドソーシングでの案件の受注は基本的に単発です。
なので、一つ案件が終わったらまた営業しなければなりません。
かなり大変ですね。
だけど、もし継続案件だったら毎回営業する必要ないので、かなり楽ですよね。