【就活無双】大学生がバイト以外で稼ぐには、プログラミングが超絶おすすめな理由。

大学生の方でこういったお悩みを持つ方も多いのではないしょうか？？
今回では、こういったお悩みを持つ方に向けて大学生がバイト以外で稼ぐにはプログラミングをオススメする理由や具体的に稼ぐ手順を解説します。

僕自身、バイト嫌だなとか、もっとお金稼ぎたいなとかっていう動機でWebサイト制作を始め、五か月目で月収20万円を達成しました。

本記事はこんな方におすすめです。

それでは行きましょう!!

大学生がバイト以外で稼ぐにはプログラミングが超絶おすすめ!!

プログラミングで稼ぐといってもさ、
「おれ文系だしなあ？？」
「パソコンまじで全然できないんだよな」

こんな風に思う方もいるかもしれません。
ただ、正直、文系だろうが、パソコンが全くできなかろうが関係ないです!!

僕は一応理系ですが、周りに文系でプログラミングやっている方は沢山いますし、僕も理系がそんなに得意ではないです。
パソコンに関しても、学校の宿題とか提出するくらいで全く使い方分からない状態から勉強して稼げるようになりました!!

大学生がバイト以外で稼ぐにはプログラミングがおすすめの理由

プログラミングで稼ぐのはなんでそんなにおすすめなのって思う方もいると思いますが、

おすすめの理由は、主に次の５つです。

1.スキルが身につき、バイトよりも圧倒的にお金が稼げるから

プログラミングスキルを身に付けるとバイトよりも圧倒的に稼げます。
スキルが身につく＝希少性が高くなります。

なので、スキルを身に付けることで、月に20~50万円稼げるようになります。

例えば、上の写真はランサーズと呼ばれるクラウドソーシングに掲載されている案件です。
ホームページ制作一件あたり100,000円以上はあるかと思います。

これだけでもバイトより充分に稼げることが分かりますね。
もっと稼ぎたいなら、案件を増やすことで20~50万円を稼ぐことができます。ただ、時間的にだいたい2,3件くらいがマックスです。

バイトで月に10万円稼ごうと思えば、結構シフト入れる必要ありますよね。

また、クラウドソーシングを使わず自分の力で仕事を取ることが出来れば、もっと稼げるようになります。

バイトと違い時給単価が上がる。

そう思った方もいると思いますが、勉強期間はもちろん要ります。
目安としては、だいたい3ヶ月~6ヶ月くらいかかります。

と思うかもしれませんが、もし仮にバイトで稼いでいる額が月5万なら30万円稼ぐのに6ヶ月かかります。
ただ、3ヶ月でプログラミングスキルを身に付けて4ヶ月目で30万円稼げる可能性があります。つまり、プログラミングスキルを身に付ける方が圧倒的に効率がいいんです。

いきなりバイト辞めるのが無理であれば、スキルを身に付けつつ、徐々にシフトを減らしていくのがおすすめです。

2.好きな時間・場所で働けるから。

自分の好きな場所で、好きなタイミングで働けるのめっちゃ良くないですか？？

例えば、授業終わってバイトだりーとか思っても出ないといけないと思います。だけど、フリーランスだと今日はモチベーション上がらないし、休憩にしよう。スタバで作業しよう。とか全てが自由にコントロールできます!!

また、一ヶ月で30万円くらい稼いで、翌月は完全フルで休もうという風にもできます。(大学生なら30万円くらい稼げば充分だと思います。)

あと、バイトと違って人も選べるので、苦手な人との対人関係のストレスがありません。

自分の好きなように働けるのは本当に魅力的ですね!!

3.市場価値が上がるから。

プログラミングスキルを身に付けることで市場価値が上がります。
というのも、日本はIT人材が全然足りていないからです。

なので、ITスキルを身に付けると企業から重宝されます。

実際、プログラミングのアルバイトは時給1500円～時給4000円も当たり前です。

ちなみに学歴が高いわけでもありません。

僕の大学は偏差値50程度の国立大学です。

また、最悪就活に失敗しても生きていくことができるので、セーフティーネットにもなります。

４.就活が楽になるから。

実は「個人で稼ぐ」経験をしておくと、エンジニアという職種のみならず、大手の総合職などにも内定しやすくなります。

なぜなら、圧倒的に強い就活のエピソードになるからです。

多くの大学生は、

そういった風に過ごす方も多いと思います。

そうなると、就活でアピールできることが、「バイトリーダーしていました」とか「サークル長になりました」とかだけになります。

ただ、そのような中で「プログラミングスキルを身に付けてお金を稼いでいました」とか言えると一気に希少性を発揮することが出来ますよね!!

、プログラミングによって大幅に業務効率を上げることができるので、どの業界にいっても役に立ちます。

５.ネットの知識が身につくから。

これからの時代で、IT化がますます進むので、ITの最低限の知識は必須になります。

僕は、サーバーとは？ドメインとは？URLとは？Webサイトでどんな感じで作られているのかを知ることができました。

それだけでなく、仕事を効率化できるツールにも詳しくなるので、普通の仕事でも仕事が早くなります。

６.自分で稼ぐ経験ができるから。

自分の力で稼ぐ経験は個人的にかなり大きいです。

• バイトや会社員と違って固定給じゃない世界が知れ、価値観が変わる
• クライアントワークが学べる
• フリーランスの世界が分かる

こういった感じです。
バイトや会社員だと良くも悪くも毎月働いた分だけ一定の額が振り込まれます。

ただ、フリーランスの場合は1案件ごとに単価が変わります。もちろん稼げる額は上がるかもしれませんが、逆に仕事がなければ一円も入ってきません。

その分自己責任の部分が大きいです。

なので、どうすれば自分の力で稼げるようになるか常に自分の頭で考えなければなりません。

その中でクライアントとのコミュニケーションだったりを学ぶことができます。

このような働き方の違いを大学生の内に経験しておくのはかなり大切です。僕自身、結構価値観ぶっ壊れました。

会社員とフリーランスの両面を知っておくと今後に役立つと思っています。

大学生がプログラミングで稼ぐ具体的な手順

前提条件として、
プログラミングで稼ぐには、大きく2パターンあります。

それは、Web開発で稼ぐか・Web制作で稼ぐかです。

Web制作は、主にホームページ制作、
Web開発は、主にアプリケーション開発です。

続いて、大学生がプログラミングで稼ぐ具体的な手順ですが、主に二つ通りのパターンがあります。

それは、独学かスクールかの二択です。

結論、スクールの方が圧倒的に早いです!!
なぜかというと、稼ぐためにやるべきことが完璧に練られていて、勉強に無駄がないからです。

スクールでやればもうすでに実践に飛び込み稼げているであろう時に、独学だとまだ勉強の途中みたいなことになり得ます!!一ヶ月早いだけでも稼げる額が15~50万円も変わるわけなので、長期的に見て、明らかに人から教わった方がいいと思います。

僕は独学でやったので、かなり遠回りしました!!

スクールに通っても、自己投資したお金をホームページ制作一件で回収できるので、プログラミングは本当におすすめです。

「価格」ではなく、「費用対効果」で考えることが大切です！

実際に独学でやる場合は、どの手順がいいのと思われる方もいると思うので、それに関しては別記事で解説します。

パソコン嫌いのプログラミング完全初心者からでもいけるのか？？

結論、完全初心者からでも稼げます。

なぜなら、最初は誰でも初心者だからです!!
かつ僕自身が完全初心者だったからです!!

そこから始めて僕は勉強を始めて、5ヶ月ほどで25万円達成しました。普段生活してると、中々プログラミングで稼いでいる方とか見かけないですが、実際twitterとか見ると大学生で稼いでいる方は本当にめちゃくちゃいます。

twitterで知り合った同年代の方は30万以上稼いでいるらしいです。

と思う方もいるかもしれません。

Web制作の分野であれば基本的には誰でも行けると思っています。というのもWeb制作は全然難しくないからです。

向いているか向いていないかはやってみて分かることが多いので、ぜひやってみましょう!!
ちなみにいうと半年以上たった今でも、僕は未だに自分がプログラミングが向いているのか分かりません。(笑)

なので、完全初心者からでも問題ないです!!

大学生ならプログラミングを身に付けて稼ごう

ここまで、大学生にプログラミングをおすすめする理由を述べてきました。

スクールをおすすめするメリットは、成果が早いだけではなく、

・モチベーションの維持に繋がる
・挫折する可能性が低い
・やらざるを得ない環境になる

などの利点があるので、スクールに通ってみることもおすすめです!!

この記事が参考になれば幸いです!!
それでは。