【まず登録すべき】6社内定の僕が使った新卒におすすめの就活サイト15選

【まず登録すべき】6社内定の僕が使った新卒におすすめの就活サイト17選
  • おすすめの就活サービスが知りたい
  • 就活サービスの選び方は?
  • とりあえず登録すべきサービスが知りたい

こういったお悩みにお答えします。

就活サービスは沢山ありすぎて、どれに登録していいか分かりませんよね。

そこで今回は、6社内定した僕が実際に使っていた就活サービスを厳選してご紹介します。
本当にいいサービスのみご紹介します。

本記事を見ることで優良な就活サービスに登録して、内定に一歩近づくことができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事の著者
本記事の内容
  • おすすめの就活サービス
  • 就活サービスの選び方のコツ
目次

就活サービスの選び方

就活サービスを登録する際のポイントをご紹介します。

結論、就活サービスを登録するときのポイントは以下二つです。

ポイント
  1. 就活サービスの違いを理解する。
  2. とりあえず多めに登録する。

就活サービスの違いを理解する。

まず就活サービスの違いを理解しましょう。
違いは以下の通りです。

逆求人系:企業からオファーがくるので、就活の手間が少ない。
自己分析ツール:質問に答えるだけでAIが自動で解析し、自己分析が完了する。
掲示板サイト:選考からどのくらいで合否連絡がくるかなど就活生同士が意見交換できる掲示板
口コミサイト:企業で実際に働いた人の生の声が分かる。
就活対策情報サイト:ES対策資料、自己分析資料、選考体験談などあらゆる情報が見れる。
総合系就活サイト:企業の膨大な数の求人を見れる。インターン/イベント/選考情報/選考体験記が見れる。企業からオファーも来る。
就活エージェント:就活のプロであるアドバイザーが企業を紹介してくれる。ES添削~選考対策までサポートしてくれる。

今回は就活エージェントに関しては詳しく紹介していないので、興味がある方はこちらの記事を参考にしてみてください。

多めに登録する

就活サービスはとりあえず10サービス以上登録するのがいいと思います。

その理由は、就活サービスによって掲載されている企業が全然違うからです。

例えば逆求人サイトの場合、就活サービスXでは有名企業Aがあるのに有名企業Bがない。
逆に、就活サービスYでは有名企業Bがあるのに有名企業Aがない。

こういったことが多々あるので、できれば両方登録しておくとお得ですよね。

実際に自分は15サービスくらい登録して色んな企業をチェックしていました。

就活は、行きたい企業に必ずしも行けるとは限らないので、志望企業が増やして選択肢も多くしておきましょう。

特に、エージェント系は一つだけでもいいかもしれないですが、それ以外のサイトはすべて登録しておいて損はないです。

就活エージェント2選

就活エージェントに関しては以下の記事で解説していますが、ここでは2つだけ紹介します。

1位:UZUZ新卒

新卒エージェント UZUZは新卒を対象とした無料の就職支援サービスです。

プロのカウンセラーの「ES添削」が受け放題 UZUZでは独自のシステムで、プロのカウンセラーから直接ESを何度でも無料で添削してもらえるサービスを提供しています。

UZUZ新卒の特徴
  • 厳しい自社基準でブラック企業を徹底排除
  • ユーザー満足度97%の面接対策!
  • 大手企業からベンチャー企業まで優良企業多数
  • 登録者4.7万人のYoutube「ひろさんチャンネル」運営

あなたが書いたESを、一言一句細かく添削してもらうことができるので、 より精度の高いESを完成させることが可能です。

また、Youtube「ひろさんチャンネル」では受かる面接対策法を多数配信しており、全カウンセラーがそのノウハウを身につけています。

厳格な判断基準を設けてブラック企業を徹底排除。

実際に企業に訪問し、労働環境や教育体制などを細かくチェックし、 過去に入社した先輩から、定期的に入社後のフィードバックをもらっています。

ポテンシャルを重視し、新卒を積極採用している企業 新卒の研修体制が整っていて、長期的に働ける大手企業
新卒から裁量を持って成長できる注目のベンチャー企業、
今後さらなる発展が期待できる業績好調なトレンド企業
など様々な企業を紹介してくれます、

こんな人におすすめ
  • 大学3・4年生、大学院1・2年生
  • 全国の大学に通い、関東で就職を考えている学生
  • 留学、休学、部活動など、さまざまな事情で就活時期が遅くなったり、 後期就活を検討したりしている就活生
  • 就職に苦戦している就活生

2位:キャリアパーク就職エージェント

キャリアパーク就職エージェントはポート株式会社が運営するサービスです。

40万人以上の会員を持つ就活メディア「キャリアパーク」が運営する就活エージェントです。

ポイント
  • 昨年度1000名以上の内定実績あり
  • ES・一次面接免除など特別選考あり
  • 大手企業(メーカー、金融、IT、人材)など幅広い業界まで対応
  • 自己分析サポート、ES添削、面接、GD対策、企業紹介
グィナム

・就活って何をすべきなの?
・内定を取るにはどうしたらいいの?

といった初歩的なところから就活のプロが丁寧にサポートしてもらえます。

就活アドバイザーが企業紹介から、自己分析、ES履歴書添削、選考対策・内定まで一貫してサポートしてくれます。
昨年度は1000名以上の指導実績があります。

こたろ

これなら安心してサポートしてもらえますね。

エージェントというと中小ベンチャー、ブラック企業が多いイメージもありますが。キャリアパーク就職エージェントはしっかり企業を厳選しており、リクルートやキーエンス、NTTなど大手から中小まで幅広く企業を紹介できます。

▼企業の事例
年間休日140日以上、残業なし、家賃手当7万円、私服勤務、年収1,000万円以上、賞与:年二回、完全週休二日制(土日)

<企業一覧>
トヨタ自動車/パナソニック/三菱/オリックス/ソニー/電通/博報堂/サイバーエージェント/パーソル/ベネッセ/キーエンス/SBI/ファーストリテイリング/セコム/リクルート/DeNA/ビズリーチ/ダイキン/富士通/NTTデータ/旭化成など

また、エージェントにしか枠がない、ES・一次面接免除といった特別選考もあるのがお得です。
最短3日で内定する人も!

ゲーム・広告・企画など、人気職種へご案内可能!
23卒向け新卒エージェントサービス
キャリアパーク就職エージェントはこちらから!

詳しい口コミに関しては、こちらの記事でも解説しているので、参考にしてみてください。

スカウト型就活サイト(逆求人)

逆求人は全て登録しましょう。

なぜなら、OfferBoxにはメガベンチャーAがあるのにメガベンチャーBがない。
逆に、キミスカではメガベンチャーBがあるのにメガベンチャーAがない。

みたいなことがよくあるからです。

メガベンチャーに限らず、中小企業に関しても、サイトによって掲載企業が全然違います。

①offerbox

OfferBoxとは、企業が興味を持った学生にオファーする、新しい就活サイトです。

オファーボックスは就活やっている人ならだいたいみんな知っているサイトですね。

主な特徴は以下の通りです。

ポイント
  • 大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)などが利用
  • 利用学生数38.9万人以上、利用企業数 11,400社以上
  • 就活生の3人に1人が登録!
  • 企業が学生に送るオファー数に制限あり


学生は、OfferBoxに自分の簡単な経歴、顔写真、強み、志望業界などのプロフィールを登録します。
企業は、プロフィールを検索し、自社にあった学生にオファーを送ります。

一番の特徴は企業が学生に送るオファー数に制限があるので、企業は適当にオファーを送ることができず、しっかり学生のプロフィールを見て、オファーを送るというのが特徴です。

グィナム

いやいやどうせ僕には強みも特徴もないし、オファーなんてこないっしょ。

と思ってるあなたにもオファーがくるのがofferboxの凄いところです。
プロフィール入力率を80%以上にすると、なんと90%以上の人にオファーが届きます!

こたろ

実際、大学の先輩はofferbox経由で内定した企業に入社してました。

⇒大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【OfferBox】

②キミスカ

キミスカは株式会社グローアップが運営する逆求人型の就活サイトです。

特に特徴的なのが、スカウトに種類があることで、「プラチナスカウト」と「本気スカウト」は1社あたりの月間送付数に制限があります。

よってプラチナスカウト、または本気スカウトが届いた企業は、あなたのことを相当評価しているということがすぐに分かるんですよね。

プラチナスカウト:月30件
本気スカウト:月100件

キミスカの魅力は、無料で受けられる適性検査にあります。

15分の検査で「性格の傾向」から「職務適性」、更にはあなたの長所や短所までを分析してくれます。
これまで20以上の適性検査を受検してきましたが、キミスカの適性検査をダントツにおすすめします。

③キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウトは、アプリ/web上で「自己分析」や「企業からのスカウト」が受けられる、就活サポートサービスです。

価値観ベースで企業からオファーが届くのが最大の特徴です。
学生自身の価値観が明確になり、その価値観に共感した企業からスカウトが届きます。

ポイント
  • 容易された質問に答えるだけで、就活に必要な自己分析が完了
  • アプリでも利用可能なため、どこにいても、いつでもすぐアクセスできる
  • 企業からのスカウトサービス

容易された質問に答えるだけで、就活に必要な自己分析が完了するため、選考に必要な就活の軸が明確になります。

価値観に合う企業に出会えるため、やみくもに色々な企業を受けず、働きたいと思える企業から内定を取ることができます。

スカウトの種類は2種類あります。

 種類1 : ”話したい” : 企業とカジュアルに話せる面談からやり取り可能
 種類2 : ”オファー” : 選考から進める特別なスカウト

 以下の流れでスカウトが届きます。

  1. 学生は、容易された項目を埋めていき自己分析を完了させる事で、価値観を明確にする
  2. “1”にて記載した項目を企業側が確認
  3. 企業は”1″の自己分析の内容を元に、学生の価値観や指向性に興味を持ち、スカウトを送信
  4. そのため、学生には価値観の合う企業からのみスカウトが届く

④iroots

iroots(アイルーツ)」は厳選された企業からのスカウトが届く逆求人型の就活サイトです。

企業をかなり厳選しているがゆえに、利用企業数は約200社と少ないです。

利用企業を見ても、かなり大手が利用していることが分かりますよね。
大手企業は就活生からの人気が高いので、まずは学歴や部活動などの経歴によってフィルターをかけがちです。

つまり学歴による差が大きく出てしまうサイトとも言えます。
学歴に自信がある人にはおすすめできますが、僕のように中堅大学など学歴に自信がない人にはあまりおすすめできません。

しかしスカウトが届く場合には、知名度の高い大企業からも届くため利用者の満足度は非常に高いですね。

試しに一度利用してみて、スカウトが届くようなら継続利用。
スカウトが全然来ない場合は放置という使い方がおすすめと言えます。

今回は5つしか紹介していないので、興味があればぜひ以下の記事を参考にしてみてください。

自己分析ツール

続いて、自己分析ができるサービスを紹介します。

①toiroworks

toiroworksはCUBICという適性検査もとに開発された、パフォーマンスを発揮できて、 居心地の良い会社やインターン企業や就職先企業を、学生一人一人に合わせて表示するサービスです。

個人特性診断テストCUBICとは、多くの企業が活用している受験者がどのような人物かを客観的に知るための採用適正検査のことです。

2023年卒向けのインターン情報、イベント情報なども検索でき、あなたに最適な就職活動が可能です。

toiroworksの特徴
  1. 無料自己分析
    ⇒約100問の設問をスマホから回答することで自己分析が可能
  2. 活躍できる会社に出会える
    ⇒あなたの性格や、各企業の職場環境、評価制度、 各企業で活躍している先輩社員の個人特性などをAIが分析し、あなたが活躍できる会社、居心地が良い会社を自動で提案
  3. 無料就活サポート
    ⇒企業選び、ES、志望動機、面接対策など、希望者には各企業にエントリーする際に就活エージェントの支援を無料で受けられる
  4. あなたに合ったインターンシップ先が見つかる
    ⇒マッチング結果を基に、あなたに合ったインターンシップ先を見つけることができます。

また、Toiroworksから就活をすることで、次のようなミスマッチを無くすことが可能です。

  • 評価制度のミスマッチ:給与が低かった ・評価制度に不満があったなどの
  • 興味のミスマッチ:やりがい・達成感を感じない ・やりたい仕事ではなかった ・他にやりたい仕事ができた
  • 社風のミスマッチ:人間関係が悪かった ・社風や風土が合わなかった
  • 働き方のミスマッチ:残業・休日出勤が多かった ・拘束時間が長かった

無料で自分の特性を分析できるので、自分はまずどんなタイプか知ることから始めるのがおすすめです。

就職の前にまず自分を知ることで、より良い就職活動ができます。

また、2023年卒向けのインターン情報、イベント情報なども検索でき、あなたに最適な就職活動が可能です。

②futturefinder

1位:futturefinder
FutureFinder

「FutureFinder(フューチャーファインダー)」は、心理統計学に基づく自己分析で、適職が見つかる「新・就活支援サイト」です。

登録時に適合診断を受験、自分自信の特性を知ることができるので、就活の自己分析で活用が可能。

さらに、自分の結果とマッチする企業・組織をサイト内で検索することが可能です。
さらに、自分自信と適合している会社からは、直接スカウトをもらうこともできるため、

就職活動の成功率が他サービスより高まることも大きなメリットです。

選考体験記が見れる就活サイト

過去内定が出た人のエントリーシートや面接内容が見れます。

まず就活情報サイト-キャリchと就活ノートは、選考体験記に限らずあらゆる就活対策資料が見れるので、必ず登録すべきです。

①就活情報サイト-キャリch

就活情報サイト-キャリchでは就活生にとって有益な情報やコンテンツを配信しています。

2018年にサイトを開設以来、累計600万人以上のユーザーに利用されているサイトです。

キャリchがおすすめの人
  • 23卒、24卒就活生(専門・短大・大学・大学院)
  • 既卒求職者(卒業3年以内)
  • 就活初心者
  • 就活に出遅れたり、やり直したいと思っている学生
  • 内定が無い、あるが納得していない学生 ・就活に不安や悩みを抱えている学生

コンテンツ内容はコラムや対策資料などから就活の基礎を固められる情報を充実化させているので、 就活初心者やうまくいかず悩んでいる就活生にとっては利用価値の高いサイトとなっています。

業界別の実際に通過したエントリーシートの回答やガクチカ、 志望動機をまとめた資料をはじめ、 SPIや自己分析、書類作成面接といった 就活を成功させるうえで避けては通れない関門に対しての対策もまとまっています。

会員登録を行うことでこれらがすべてダウンロードが可能となります。

完全無料なので、利用する価値は非常に高いです。

②就活ノート

就活ノートは月間100万PV、累計登録学生10万人を誇るメディアです。

過去通過したESが見れます。

就活ノートの特徴
  • 1000社を超える企業の通過ES実例
  • 就活の情報が網羅された就活特集記事
  • 先輩がまとめたリアルな選考情報
  • いざという時のための就活の心得・マナー
  • 業界で活躍されている就活のプロが語るコーナー

選考や試験問題の情報を見ることができ、就活で重要な情報戦を有利に進めることが出来ます。

また、面白い就活エピソード系コラムが読めます。

『コネ0の僕がテレビ局の内定を貰うまで』『面接で飛び出た爆笑エピソード集』など。

③unistyle

まずは総合就活サービスの「unistyle」です。

エントリーシートや面接の体験記を無料で読むことが出来ます。

もちろん選考対策にも利用できますが、ESで稼ぐという面でも優れています。

体験記は書くのが大変なことが多いですが、unistyleの体験記は比較的楽に稼げます。

就活する上でお金は結構大事なので、登録しておくと良いでしょう!

④ONE CAREER

僕があらゆる就活サービスの中で一番使ったのが「ONE CAREER」です。

通過ESや面接の体験記が、就活サービスの中で一番充実しています。

大学入試と同じように会社によって適した対策があるため、正確な体験記を読んでおくことは大切。

対策に関して、90%はここで十分だと思います。足りない部分はunistyleや、この後紹介する就活会議がオススメです。

掲示板サイト

①みん就

「みん就」は楽天の就活サービスです。

セミナーや就活情報も載ってますが、僕はそちらはあまり使いませんでした。

基本的にここは掲示板目当てで使われてます。

それぞれの会社1つ1つに掲示板があり、就活生同士で情報共有ができます。

合格者にはもうメールが来てるとか、面接後の連絡は当日中に来たとか、見ててがっかりすることもありますが気持ちを切り替えられるのでそこがいいところです。

みん就もインターンの体験記を書くことでクオカードがもらえます。有名な会社だと5,000円もらえることもあります。

口コミサイト

口コミサイトは実際に働いているもしくは働いていた人の生の声が聞けます。

就活での使い方としては、主にエントリー前にどんな企業なのかを知ったり、内定した後に承諾するか迷ったときに参考にしたりします。

複数内定した時には、現場社員と話す、会社訪問するくらいしか判断材料がないので、この口コミサイトはめちゃくちゃ使います。

①OpenWork

「Openwork」は、企業の口コミサイトのようなものです。実際に働いている人の生の声が聞けます

リアルな声が聞けるので、受ける会社を選ぶのに非常に便利です。

事前にチェックするか、内定が出た後に承諾するか迷ったときに見るのがおすすめです。

また、口コミを全て鵜呑みにすることもあまりよくありません。OB訪問などと組み合わせて真偽を確かめるべきです。

②ライトハウス

株式会社エン・ジャパンが運営する「ライトハウス」です。

openwork同様実際に働いていた社員の生の評判が見れます。

ただ、ややopenworkより口コミの数が少ないです。

しかし、openworkに乗っていない口コミも沢山見れるので、併用するのがおすすめです。

コミュニティ型就活サービス

①職サークル

職サークル

自分一人でやると不安になることもあります。そういう場合、何かしらのイベントやコミュニティで就活のプロと自己分析をするのがおすすめです。おすすめは職サークルです。

職サークルとは「顔の見える就職と採用」をテーマに、学生と企業が本音で向き合う就職と採用のコミュニティです。
イキイキと働ける優良企業との出会いはもちろん、 『働く』ジブンにワクワクできるようになる各種イベントをはじめとした就活支援サービスです。

4種のトレーニングプログラムで、

  • 志望業界
  • 志望職種の絞り込み
  • エントリーシート作成
  • 自己PRと志望動機の作成
  • グループディスカッション対策
  • 面接対策


など次々にやってくる就活準備タスクを全部手伝ってくれます。

おまけ①:理系学生は登録すべき就活情報サイト

理系ナビ

『理系ナビ』は、理系就活生を対象とした就職活動情報サイトです。 就職・インターンシップ情報掲載に加え、就活イベント/セミナー、スカウトオファー、無料就活相談などのサ ービス提供を通じて、キャリアを考える理系学生をサポートしています。

ポイント
  • 早期からインターンシップや新卒採用情報を掲載 ・理系積極採用情報を厳選して掲載しているので効率的に情報収集できる
  • 理系人材を求めている文系就職(金融、コンサル、商社など)も掲載
  • 就活サイトとスカウトサービス両方の機能がある
  • キャリア相談で就活の個別アドバイスを受けられる
  • iPadやWEB面接対策グッズなどが当たるキャンペーン(6月末まで)

理系の就活サービスということで、技術職や研究職ばかりをイメージしがちですが、実は文系が就職するような一般的な企業も非常に理系学生を欲しています。

例えば、It企業だけでなく、広告代理店、金融、コンサル、商社などです。

自分の周りでも、理系だけどネット広告代理店や人材系に行った人などもごろごろいます。

こたろ

就活をしていて実感しましたが、理系学生だと論理的な学生だと思われて、どういった企業でも基本的にかなり受けがいいです。

また、理系学生は研究で時間がないことも多いので、効率的に就活をするには非常におすすめの就活サービスです。

アカリク

【アカリク】は大学院生や理系学生など研究に忙しい学生の方でも簡単に短期間で内定を獲得できる就活サービスです。

独自に厳選したニッチトップ企業から研究を活かせる専門職のスカウトが届くので企業探しは必要ありません。
企業研究や自己分析、選考対策なども専任コンサルタントが一貫してサポートしてくれます。

こんな人におすすめ
  • 卒業研究や大学院での研究を活かした仕事をしたい方/研究経験を活かして活躍できる仕事をさがしたい方/
  • 研究が忙しい方
  • 異分野就職やコンサルタントなど理系が活躍できる文系専門職への就職を考えている方/
  • 理系・大学院生ならではの就活スタイルやノウハウを学びたい方

エージェントを使わず就活も普通にできますが、困ったことがあれば<アカリク就職エージェント>で理系大学院出身のコンサルタントに面接対策やES添削などの就活相談も可能なのが凄いところです。

職種としては、研究開発職、エンジニア、技術職、コンサルタント、データサイエンティストなど幅広く求人があります。

こたろ

僕も理系なので、就活と並行して研究する大変さは身に染みて分かります。

企業の現場技術者、エンジニア、研究者と気軽に話せる内定直結の選考イベントも日々開催されています。

また、理系は研究が忙しいですが、就活の両立ができます。

1.研究内容を登録するだけでスカウトが届くので、就活に時間を取られない
2.10年以上大学院生のキャリア支援を行ってきた実績

また、今なら会員登録やイベント参加で就活/研究応援費用としてAmazonギフト券もプレゼント中となっているので、登録するなら今がお得ですね。

まとめ:就活サイトをうまく使って内定をゲットしよう。

就活サイトをうまく使って内定をゲットしましょう。

それでは。

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